今日もテキストを読んで意味不明な点をメモしていく.
解析信号のsmoothed IAF は以下で表される.
ここでIAFをでフーリエ変換したものが曖昧度関数 である.(IAFをでフーリエ変換するとWVD になる)
smoothed IAFをでフーリエ変換したものをfiltered ambiguity function と言うことにする.
との畳み込みで表されるので,
とおくと,,
ということで,となった.
WVDのクロス項抑制のためのkernelは様々な領域で設計が可能であり,ここではDoppler-lag kernel を使用している.
tとuは独立(du/dt=0)ではないですか?だからこそKzが外に出せたのですし。
— ヴェ (@kansho111) 2019年12月22日
フーリエ変換ぜんぜん分からなくて困っていたが,フォロワーさんに教えていただいた.感謝!