1万円台のカナル型イヤホンを試聴してきた。
試聴音源は相変わらずアニソン。
元気いっぱいの曲ばっかりじゃねえか!偏りすぎ!
がっこうぐらし!考察。
blog.livedoor.jp
ここを読んで気になったので、まとめてみた。
見事に2通りに分かれている。
2, 6話
3, 14, 20, 30話
で分かれている。
21, 25話は「放」の下のあたりの傷を見ると同じっぽい。
5話と22話はどちらもめぐねえがやられてしまうシーンだが、
放送室プレートの文字色が白と黒で分かれている?
画像は貼らないが、生徒会室プレート(の上に「学園生活部」の紙が貼ってある)の違いは確認できず。
「学園生活部」紙のセロハンテープの貼り方も完全に一緒だった。
3, 25話は同じだが、15話と別物かはこれだけでは分からず。
図書室の棚を比較すると、15話と25話は別物かと思われる。
図書室のプレートと棚をまとめると、
3, 25話
15話
で分かれている。
本記事では教室のプレートを比較した。
ショート、ロングのめぐねえがいることも考えると、
2つ(それ以上?)の世界の話を混ぜて描画しているように思われる。
JS PC Audio オンラインショップ
JS PC Audioというオーディオアクセサリーメーカーを発見。
かなりの低価格でコスパが良さそう。
以下はアフィリンクでないので気軽に踏んで欲しい。
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ここら辺が面白そうである。
仕事が落ち着いたら買ってみるか。
Soulnote sa1.0 と Nmode X-PW1を比較試聴した。
あまり時間が取れずじっくりと試聴できなかったので、メモ程度ということで。
試聴音源は相も変わらずアニソン。
今回は「Tiny Tiny」及び「Shine!」。
スピーカーはDali Opticon6。
結論から言うと、Nmode X-PW1の圧勝。
一緒に連れて行った非オーディオオタクの友人もNmodeの音質の良さにたまげていた。
Nmodeは透明感だとか滑らかさとか、そういうのが素晴らしかった。
ボーカルの自然さも最高。
おそらく高垣楓さんの「雪の華」を聴いたら感動で泣いていたと思う。
Soulnoteも良かったのだけれど、Nmodeと比べると高音にクセがあった。
「Shine!」はB&WとMarantzのキラキラで華やかな組み合わせが最高だと思っている。
これと比べるとNmodeは大人しめ。「Shine!」を聴くにはもう少しパンチが欲しいように感じた。
(ただしB&WとMarantzの組み合わせは聴き疲れがとんでもないことになるので、
この音をリファレンスにするのはアレか。)
他の方のレビュー記事を参考にすると、Soulnoteは小音量に強いとのこと。
音量を聞こえるか聞こえないかくらいの小音量及びまぁまぁの中音量に絞ってみたが、
この音量域でもNmodeのほうが良かった。
まぁデジアンも小音量に強いからね。
試聴としては以上。
「Nmodeの圧勝」と言ったが、Soulnoteは本来の実力を発揮できていなかった可能性がある。
Soulnoteはずっと鳴らしてると筐体が熱々になる(触った感じだとDENONの2000番以上に熱くなる)。
これはトランジスタは高い温度で性能が良くなるため、そのような設計にしているそうである。
今回の短時間の試聴では全然温まっていなかった。
(まぁそれ言っちゃうとNmodeも「電源入れっぱなしが基本」と言われており、本来の実力が発揮できていなかった可能性があるわけだが・・・)
次回は共に暖機運転をして温度が安定してから比較試聴してみたい。
また、最新機種のSoulnote A-0はどうだろうか。
うーむ、悩ましい・・・
ネットワークの超基礎。
本記事は不正確な可能性があるので注意。
(ミス等あればコメントで指摘いただけると助かります。)
入社1年目の話。
会社で2台のPCを接続するように言われた。
2台のPCをクロスケーブルで繋ぎ、pingを打ったところ、pingが通らなかった。
「ローカルエリア接続のプロパティ」->「インターネット プロトコルバージョン4」を開いたところ、
私が操作していたPCは
IPアドレス:192.168.10.1
もう片方のPCは
IPアドレス:192.168.9.2
となっており、コマンドプロンプト上で確かに「ping 192.168.9.2」と入力していたが通らなかった。